ブログ メールアドレス Facebook
吉田木工 吉田木工

お手入れについて

ギャッベのお手入れ方法ってどうするの!?手間がかかりそう~そんな不安や疑問にお答えします(*^^*)①普段のお手入れ方法…普段は毛並みに沿って掃除機をかけるだけで十分です。掃除機で吸うことで結び目がより引き締まります。

また、時々裏返して掃除機をかけたり、布団を干すように日に当てて干して頂いても大丈夫です。

②汚れた場合…ゾランヴァリギャッベのウールはとても上質で油分を沢山含んでいることから汚れにとても強いです。万が一、何かこぼしてしまったときはきつく絞ったタオルでしっかりと吸い込みます。慌てて擦ってしまうと、汚れが広がったり滲んだりするので焦らずに!!!その後、良く乾かしてください。

 

③ダニが心配…ギャッベは湿度が高いときには湿気を吸い込み、低い時には湿気を放出してくれる漆喰のような調湿効果があり、また草木染めであることと通気性がいいことでダニの発生を防ぎます。

 

④床暖は!?…保湿性が高く床暖房やホットカーペットの熱を蓄えるので、ポカポカ心地良い温かさで使用でき、熱による変形・変色の心配はありません。

 

⑤色褪せ・変色の心配…強い太陽光の下で暮らす羊の毛を油分を抜かずに自然に近い状態で使用しているので、色褪せ・変色は少なく、逆に踏みしめ使い込むほど深みと艶が増す絨毯です。また、非常にコシが強いので、家具の重みでついた凹みも、毛並みに沿って整えると元に戻ります。

 

草木染めについて

ギャッベの大きな魅力である色。

『優しいかんじがする』『飽きがこない色』と言う声がギャッベを観にご来店くださるお客様から多く聞こえて来ます。

その色の答えは、、

人にも環境にも優しい草木染めです。イラン・シラーズに自生する植物などをつかい、およそ30種類の染料で300種類もの色が作り出せるそう。

その分、染めの工程は複雑で、幾世代にも受け継がれてきた職人の技術と経験と勘を要する作業で、それこそが色出しの決め手となります。ギャッベのレシピでも触れていますが、かつてはカシュガイ族それぞれのテントで染められていましたが、需要の増加・安定した商品の提供から、今は集荷されてシラーズにあるゾランヴァリ社の染色工場で厳しい管理のもと、草木染めされています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

赤…西洋アカネの根っこなど

黄…ザクロの皮など

緑…ジャシール(葉っぱ)など

青…インディゴなど

茶…クルミの皮など

オレンジ…ウコンなど

オリーブ色…ユーカリの葉など

白・肌色・灰色…無染色赤の場合は、大釜で48時間。他はおおよそ24時間程度煮るそうです。草木染めがもたらす色彩はなんとも言えない魅力があります。時間が経てば経つほど絶妙な味わいが出てきます。また、同じ色で染めてもウールによる染色性の違いが出て、この違いを自然のグラデーションとして生かしています。化学染料では絶対に出ないこの偶然の芸術性もギャッベの大きな特徴といえます。

ギャッベのレシピ

(さらに…)

1 2 3 4 145
トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました