ウッドデッキ施工いろいろ
ウッドデッキ施工事例です!
久し振りですいません🙏
①東京都江戸川区W様
ルーフ付ウッドデッキ、扉仕様
材料:ウリンなどハードウッド
屋根を付けて物干し金物を付けて、安心して洗濯物を干せるようになりました。
また、フェンスと扉を付けて、ネコちゃんも安心して遊べるようになりました。
玄関側から見た時に、純和風のお家のイメージとマッチするように縦格子も設置しております。
②埼玉県さいたま市見沼区T様
ウッドデッキ改修工事(床張り替え)
材料:エコアコールウッド
既存のパインの2×4材の床がかなり朽ちておりましたので、何か良い材料はないかと思い、同じ2×4材があるエコアコールウッドに張り替えました。
杉に樹脂を注入しており耐久性は抜群です。
塗装はお客様が施すとの事で、今回は生地の色のままになっております。
でもこれもありかも…
③埼玉県さいたま市大宮区S様
ウッドデッキ
材料:ウリン
シンプルなフラットなウッドデッキですが、動線を考えて隅切りしております。
こんなことも自由自在です。
この度は誠にありがとうございました!
手作り家具と一枚板、ウッドデッキのお店
吉田木工
さいたま市北区別所町1122-3
048-664-5727
info@yoshidamokko.com
スタッフ募集中!
こんにちは👋😃
只今、スタッフ募集中です。
販売、配達、現場施工、塗装など。
やる気・元気・素直な方なら是非‼️
経験・未経験問わず。
納品事例
さいたま市大宮区U様
タモ無垢材リメイクテーブル
いつもありがとうございます!
手作り家具と一枚板、ウッドデッキのお店
吉田木工
さいたま市北区別所町1122-3
048-664-5727
石井庸介
スタッフ募集中!
こんにちは👋😃
只今スタッフ募集中です。
お給料は高くありませんが(笑)、総合的な楽しい仕事です!
販売や配達や現場施工や塗装など、皆で力を合わせて行います。
弊社は幅広く携われるから仕事の視野が広がりますよ!
経験者、未経験者問わず、やる気・元気・素直な方なら是非‼️
納品事例
①ブラックチェリーのソファ
クリのテーブル
②カバの二枚ハギテーブル
イージーデイズチェア
③クリのテーブル
ビスタチェア・キオリチェア
皆様いつも誠にありがとうございます!
手作り家具と一枚板、ウッドデッキのお店
吉田木工
さいたま市北区別所町1122-3
048-664-5727
石井庸介
ギャッベ展 御礼
皆様こんにちは。
先日のギャッベ展の御礼も兼ねて、お届けしましたギャッベをご紹介させていただきます。
さいたま市浦和区
彩りのギャッベ
リビング一杯に、爽やかな彩りのギャッベをお選び頂きました。
家族全員が寛げるサイズのギャッベです。
この時期は爽やかにお使い頂き、
冬はこのギャッベの上に炬燵をセットして、家族で囲み、ポカポカ家族団欒温まりますよ。
ありがとうございました。
上尾市
ナチュラルギャッベ
以前ダイニングにギャッベをお選び頂きましたお客様です。
今回はリビングです。
落ち着いた色合いがお好みのお客様にピッタリのナチュラルカラーギャッベです。
ソファの柄ともマッチしていて、とても気に入って頂けました。
ありがとうございました。
また来年も『ギャッベ展』開催いたしますので、是非よろしくお願い申し上げます❗
手作家具とウッドデッキ、ギャッベのお店
吉田木工
埼玉県さいたま市北区別所町1122-3
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手織り絨毯『ギャッベ展』開催
いつもありがとうございます。
吉田木工の石井です。
明日10/13(金)~10/16(月)まで
手織り絨毯『ギャッベ展』
を開催致します。
4日間限定で、400枚のギャッベが集まります。
ゾランヴァリギャッベを生でお楽しみください!
ゾランヴァリギャッベは、イランペルシャの遊牧民カシュガイ族が、自分達と生活を共にする羊の毛を刈り取り、手で糸を紡ぎ、草木で染めて、手で織り上げる、とことん手作りの天然素材の伝統的な絨毯です。
長い歴史があってもなお今も生き続けている、求められているものには理由がある。
その訳を是非自分の目で確かめてくださいね!
本日の設営の様子です!
こんな感じで展示しております!
これから寒くなってきますが、質の良いギャッベは、ウールから違いますので、冬は暖かく身体を包み込んでくれます。
それでいて夏は本当に涼しいのです。
騙されたと思って使ってみてください(笑)
これはイランという暑い国でありながらも、カシュガイ族が住むシラーズ、ザクロス地方の冬の山の寒さも凌ぐための羊の能力、知恵です。
だから一年中気持ち良く快適で、しかも丈夫で長持ちするのです。
ここまで書いていると欠点は無いように思えますが、欠点もございます。
それは非常に重いということ。
大きい絨毯も畳めば運べますが、女性だと一苦労です。
また、金額も高級だというところ。
これは何ヵ月も掛けて織っているので仕方ないですね。
しかも本物の草木染めは手間が掛かりますし、この羊のウールも山の中で育て共存しているので、衣服のウールみたいに大量には刈り取れません。
その分、長く使うことによって、私たち、遊牧民、羊や地球にとって優しいものだと信じております。
是非この機会にご来場お待ちしております!
下記より予約も可能です↓
手織り絨毯『ゾランヴァリ・ギャッベ』展
さいたま市の吉田木工ショールームにて「ギャッベ展」を開催!冬温かく夏涼しい、汚れに強く高耐久のギャッベの中でも最高品質を誇るゾランヴァリギャッベが壮観の400枚集結。4日間の限定ではありますが、是非この機会に本物に触れてみてはいかがでしょう...
手作り家具と一枚板、ギャッベのお店
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